【2016】 パチスロ 糞台ランキング BEST5【大賞決定】
糞台が多すぎた
何人のスロッターがこの糞台達の前に絶望して敗れ散り
引退していったのか
※こちらの動画を参考にさせて頂きました
今更感が強いですがそれではランキング発表です。
パチスロ糞台ランキングBEST5
第5位 ルパン三世ー消されたルパン
- パチンコでやってろ
- とにかくうるさい
- ロイヤル通路からの消された通路
開発A「あれだけ人気があったパチンコの演出そのまま使ったらどうでしょうか」
開発B「開発費も大幅なコストカットが可能です(メガネクイッ)」
開発A「わが社の看板作品で一般大衆からの支持は絶大でしょう」
開発B「ルパンシリーズに加えて最新のオリジナル筐体で大量導入と高額販売も可能です(メガネクイッ)」
開発上司「圧倒的斬新」
こうしてホールに導入されたこの台は
多くのスロッター達に見向きもされなくなってしまった。
第4位 アステカー太陽の紋章ー
- かつての名器()
- メダルの出し方がわからない
- プロジェクトマッピングが全く凄くない
通称カステカ
こちらも前作シリーズは圧倒的人気だったがボーナスが重すぎて前作の醍醐味であったリーチ目が全く楽しめないのと、ART中の無理ゲーが重なってランキング上位となってしまった。
出る前から話題となっていたプロジェクトマッピングと呼ばれる奥行きのある立体的な映像もかえってART中が地味過ぎて酷評に繋がってしまった。
何のためにこの世に生まれたのか分からない台
ユニバーサルの通路伝説はここから始まった。
僕は1度だけ打って4000枚出たのでそんなに悪くないと思っていたんだ
次ホールにいくと撤去されてたというね・・・。
第3位 魔法少女まどか・マギカ2
- 500G乗せて駆け抜け800枚
- 穢れが貯まってもボーナス来なくて延々投資
- やっとの事で引いたマギカクエストが大体+5~+20G程度
まどか・マギカというコンテンツに絶大な人気があり、各キャラクター個別に大量のファンがいるほどの当作品(僕は杏子が好きです←どうでもいい)
前作の導入時には萌え台なんて・・・と見向きもされていなかったが演出の作り込みの奥深さや面白さは多くの一般ユーザーの間で話題となった
開店時にはすぐ埋まり、多くのホールでは増台された程の人気だった。
そんなまどか・マギカの続編だったがとにかく投資とリターンがかみ合ってないとの意見が大多数
やっとの思いで突入した本機の出玉契機マギカ・ラッシュが50G何もなく60枚ほどで終了することが大半なのである
一般ユーザーは瞬く間に離れていき、まど豚と呼ばれる層(オタク)にのみ支持される様になってしまったがまど豚も資金が続くわけもなく次第に離れていってしまった悲しみと穢れに満ち溢れた作品。
第2位 パチスロ緋弾のアリア
- ほぼ外れるチャンスゾーン
- 何引いても当たる気がしない
- フィギュアが邪神像
- 大賞でもおかしくない
こちらの作品のパチンコは2014年2月に導入されたにも関わらず現在も人気があり設置店舗が多数存在している。
一度某大手掲示板のパチンコ糞台大賞にも選ばれたのだが、スペックの優秀さと何でも当たる演出バランスが再評価され、人気台に返り咲いた。
可愛い主人公が売りの当作品なのだが、フィギュア付きということで原作ファンにも注目が集まったのだが・・・
これじゃ人気もでないよね
第1位 バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ
- なんでキャラがねんどろいど
- ボーナスが糞重い
- とにかくメダルが出てこない
- 誠、愚かの極み
前作バジリスク絆は現在も朝一からすぐに全台埋まる人気作品。前々作のバジリスクⅡは2012年6月に導入にも関わらず未だに設置ホールも多い名作品である。
そしてその連続大ヒット作品の続編として2016年11月末にも関わらずあまりの酷評っぷりにより1か月足らずで大賞にされてしまった。
大きな原因はやはり苦労して突入させた本機出玉増加メインとなるバジリスクタイムがクレジットも埋め尽くされないまま(50枚足らず)終了してしまうことだろう。
一般ユーザーの期待を背負い導入された当作品だが、この台を契機に新台はもう駄目だと落胆させユーザー離れを加速させた機種ではなかろうか。
この業界の先は暗いな・・・
まとめ
いかがだったでしょうか。
結局のところ全台に共通するのは新基準機であり、今までの出玉増加速度に比べるとすごく遅く感じちゃうんだよねー。
そのうえ出玉を増やす敷居もドンドン高くなってきててもはや搾取されるだけの台になっちゃってるから打ちにいくのも程ほどにw
それではまたっ